2005年06月30日

どんぐり倶楽部

どんぐり倶楽部ってご存知ですか?

考える力を身に付ける為にはどのような勉強をすればいいのかを提案している、『絶対学力』の著者、糸山泰造さんのHPです。

12歳は思考の臨界期といって、12歳までに考える力を育てないと、将来大人になってからではなかなか身に付かないというのです。

考える力を妨げる1つの要因として、徹底した反復学習や暗記によって悪影響が出ることもあるのだそうです。

糸山さんの本や、HPを見てはっとしました。確かにオーバーな表現もあるのだけれど、うなずくことも多い。
息子が小2の頃、学校で100マス計算をストップウォッチ片手にやらされて出来ないと言って、泣いて自信を無くす我が子。国語の暗記ばかりやらされたが、漢字をまったく覚えていない。算数の文章問題が出れば、これ、たすの?ひくの?と聞いて、考えようとしない。
などなど、かなり当てはまるのです。

最近、仕事でも思い当たることがありました。良く考えないですぐ人に聞く。機械的な作業は出来るが、良く考えていないのでミスをする。
こういったことは笑い事でなく、小さい時から『考える力』が育っていないということかもしれない。
テストは出来るけれど、一夜漬けなので、終わった後はまったく覚えていない。
これでは、社会に出て“出来ない人”になってしまう。
暗記すれば、ある程度の所まで行くけれど、実際に必要とするのはそんなことではないのです。
宅建の試験を殆ど暗記で覚え、合格した私には頭の痛い話です。。

どんぐり倶楽部では勉強方として、絵を描いて答えを出す、算数文章問題のサンプルがありまして、うちではこの問題を1問づつ切り取ってノート1ページに1問貼り付けて子供にやらせています。
最初は年少さんの問題ですら泣いて出来ないと言っていましたが、
慌てない・焦らない・ゆっくり丁寧にを心がけてマイペースに教えていきたいと思います。

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posted by preseek_shibata at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | くらしと生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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