2015年05月02日

行楽時期のニュースには要注意

GW本番の後半5連休が始まりました。今朝は6時台から、関越、中央、東名と各高速道路で発生した渋滞のニュースが流れていました。夏のように眩しいくらい天気も良くて、行楽日和でなによりです。

年末年始、GW、夏休みと行楽シーズンに入ると、暗くなるニュースや発表(告知)がひっそりされるのもいつも通りです。

今回のGW前半で報じられたニュースをピックアップしてみました。

■築7年でも 超高層マンションで表面化する漏水トラブル
http://mx.nikkei.com/?4_116197_121576_5
「大都市圏を中心に新しいタイプの漏水事故が表面化している。超高層マンションや地下居室で発生するトラブルだ。どちらも莫大な補修費がかかるうえ、被害拡大を容易に止められない。」

超高層マンションが世に出始めて、最近、大規模修繕の時期が到来し始めた。構造的な問題から、施工できる会社は限定され、足元を見られて維持修繕の費用はかなり高額となっている。

上層階の富裕層は資金的に問題ないとしても、高層マンションに憧れて無理して購入してしまった低層階の一般的な家計でどこまで負担ができるのか。その格差も問題になりつつある。

眺望を味わえる共用施設があるとはいえ、日常での眺望が得られない低層階を購入するなら、同じ予算で買える一般的なマンションを買われた方がいいのではないかと思う。

■配偶者控除、17年に新制度 首相が検討指示
http://mx.nikkei.com/?4_116211_121761_1
「政府は専業主婦らがいる世帯の所得税を軽くする配偶者控除を2017年にも見直す検討に入った。配偶者控除を意識して女性が就労時間を抑えるケースが目立つため、働きやすい制度に改めて共働きの子育て世帯を後押しする。」

専業主婦を重視するのか、共働き世帯を支援するのか、政治的な判断が試される時期が来ました。※以前から検討事項でしたが、面倒で反発ばかり、旨味がないこのような政策は政治家が嫌がるため、先送りされ続けただけとも。

働く現役世代を中心に人口が減少していくなか、日本経済としても、個々の家計としても、働く意欲を阻害するような政策は現状に合っていない。

専業主婦をされることは個々の自由ですが、税制の優遇措置はもう不要なのではないかと。働きたくて、稼ぎたくても、半端に働くなら収入以上に支出が増えるなんて、おかしいのではと。

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GW後半は、安倍総理の米国外遊によるパフォーマンス的な成果発表がされると思われます。安倍総理がらみは、富裕層、大企業向けの政策を取るため、一般家庭や中小企業には厳しい内容になるはずです。

株式市場の下落はGW前の季節要因かと思われますが、国際金融規制など不安事項もあります。GW明けから夏に向かって、季節と同じように明るく熱くなれるように祈りたいです。

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posted by preseek_shibata at 13:20| Comment(0) | TrackBack(0) | くらしと生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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