2015年03月02日

本末転倒になられませんように。

各銀行より平成27年3月実行分の住宅ローン金利が発表されました。
主要銀行の主な1月実行金利は、以下の通りです。

◇千葉銀行
 変動金利:0.775〜1.175% ※1
 10年固定:1.650〜2.000% ※2
 全期間固定:1.870%

※ 保証料要。
※ 借入・審査内容により優遇条件の見直しあり。
※1 店頭金利より▲1.3〜1.7%
※2 固定終了後の優遇幅は▲1.2%
※ 公式サイトでは非公開(店頭問い合わせ)の特別金利が
  実施されているようです。(記載通りならかなり低いです)

◇京葉銀行
 変動金利:0.975% ※1
 5年固定:1.350%(キャンペーン中)※2
 10年固定:1.550%(キャンペーン中)※2
 全期間固定:1.960%

※ 配偶者が保証人となれば、保証料不要。(期間限定)
※1 店頭金利より▲1.5%
※2 固定終了後の優遇幅は▲1.2%

◇千葉興業銀行
 変動金利:0.775〜0.975% ※1
 10年固定:1.250〜1.550%

※ 保証料要。
※ 借入・審査内容により優遇条件の見直しあり。
※ がん保障(保険料は銀行負担)付
※1 店頭金利より▲1.5〜1.7%
※2 固定終了後の優遇幅は▲1.4%

◇三菱東京UFJ銀行
 変動金利:0.775%〜0.975% ※1
 5年固定:0.950% ※2
 10年固定:1.200% ※2
 全期間固定:1.710%〜1.780%

※ 保証料要。
※ 金利優遇幅は借入・審査内容次第で可変。
※1 店頭金利より▲1.5〜1.7%
※2 固定終了後の優遇幅は▲1.4%

◇みずほ銀行
 変動金利:0.775%〜1.075% ※1
 10年固定:1.150%〜1.450% ※1
 全期間固定:1.820%〜2.030%(借入期間による)

※ 保証料要。
※ 金利優遇幅は借入・審査内容次第で可変。
※1 店頭金利より▲1.4〜1.7%

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新年1月の異常な金利低下から、それでも低金利程度に戻り、10年超の中期で0.5%、全期間固定で0.1%程度上昇しました。それでも10年固定で1.2%前後、全期間固定で2%弱の金利はまだまだ低い状態です。

長期金利市場は、2/16に0.44%まで上昇しました。これが影響して3月の住宅ローン金利は上昇したわけですが、3/2時点では0.345%まで低下しており、この流れでは、このまま上昇一途というわけではなさそうです。

3月は年度末で、住宅や不動産業界では大手を中心に「期末」の追い込み営業が展開されます。そのなかで、早くしないと金利が上昇しますよ、というセールストークが展開されるかもしれませんが、年単位ならまだしも、3月が4月になるくらいでは、慌てるほどの金利上昇はないと思います。

住宅、不動産という大きな取引をするなかで、金利は大きな要素ではありますが、メインではありません。買うべき状況なのか、売るべき状況なのかがあってこその、金利によるタイミングです。くれぐれも本末転倒になられませんように。

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posted by preseek_shibata at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅ローンとお金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする