2011年02月10日

10年後の残価率(減価率)を見て

今朝、日経新聞を読んでいたら、1面広告で「クラウンアスリート、残価設定プランで、お支払いらくらく」という感じの内容で掲載されておりました。

この残価設定プランの支払いで負担を軽くした販売方法は目新しくないですが、この広告を見るたびに、3年後の残価設定って大丈夫なのかしら、と思ってしまいます。

クルマのプロが設定するんだから、まぁ間違いないでしょうが、もし、三年後の査定がどんと落ちていたらどうしようと、小心者の私には購入できません。

ただ、好きな車種なので、ものは試しとシミュレーションしたら、最初の頭金だけで想定している予算(乗り出し100〜120万円)を超えてしまい、庶民には遠い夢のまた夢。

わたしは、いつか新車に乗ることができるのかしらんと、遠い目となってしまいました...

さて、本題の不動産の話に戻りますが、先日発売された雑誌に、主要駅の新築・中古別、マンション・戸建て4価表が掲載されておりました。この表を見ると、10年後に価値がどの程度下がるのかがわかり、残価率を見ると、駅力もわかります。

主な駅の残価率(計算はマンションにて、単位は%)は以下の通りです。

総武線:市川74、本八幡74、西船橋79、船橋80、津田沼69
東西線:浦安72、行徳77、八千代緑が丘64(東葉高速)
野田線:新船橋75、新柏62、豊四季59、初石72、江戸川台53
新京成:北習志野72、高根公団71、常盤平65、
常磐線:松戸64、北小金74、南柏65、柏63、我孫子79
北総線:秋山60、白井70、千葉NT中央65

週刊ダイヤモンド別冊2011/2/14参照。


これらの数値では、ベースの金額が高い地域の方が、特に中古マンションの購入層の購入力の影響を受け、残価率は低くなります。(松戸が特徴的)

そのような特性のなかでも、高い残価率となった市川、船橋、浦安エリアの人気がうかがえます。同じ価格で購入した場合、より資産価値が保てるようになります。

また、細かく比べてを見ると、その駅での特別な理由(人気)により、同じ沿線とは違う数値が出ている駅があります。(津田沼、我孫子、北小金など)

このあたりを見比べると、お得な駅?が見つかるかもしれませんね。

なお、個々のマンションの要素や各駅の細かい状況により、資産価値の推移は異なります。実際にご購入される場合は、各地域の状況や不動産相場を助言できるプロに相談してみることをお勧めします。(弊社の初回無料面談でも対応できます)

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posted by preseek_shibata at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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